資生堂とアデランスが
ノウハウを無償提供、
NPO法人JHD&Cとともに
医療用ウィッグを共同開発
資生堂トップヘアメイクアップアーティスト
神宮司芳子氏がヘアデザインを監修
ジャーダック・資生堂・アデランスが共同開発した医療用ウィッグ「wig+」。
ジェンダーレスに使えることと、医療用ウィッグであってもおしゃれに使えることにこだわって開発しました。
製品特長
1.どなたでも使いやすいボブスタイル
- ジェンダーレスをコンセプトに、年齢や男女の区別なく使用できる「ボブスタイル」
- ウィッグのカットに慣れていない美容師の方でも扱いやすいデザイン
- スキン(人工皮膚)と毛材1本1本の植え方にこだわり、前髪と顔回りのアレンジがしやすい自然な生え際とつむじを再現
- サイズはSとMの2種類。カラーは自然な黒髪の1色を採用
2.軽くて人毛と比べ速乾性のある人工毛髪を採用
- 軽く、人毛と比べて速乾性のある人工毛髪(ポリエステル100%)を採用
- 細い毛、太い毛、ツヤのある毛、ツヤを抑えた毛をブレンドして、より自然な質感を再現
- 形状保持性が高く、シャンプー後は自然乾燥の後、簡単なブラッシングでお手入れが完了
- 本体ネットに抗菌防臭加工
- ドライヤーやヘアアイロンでさまざまなアレンジが可能(使用推奨温度130℃~150℃)
3.資生堂トップヘアメイクアップアーティストによるヘアデザインとアレンジ提案
- ヘアデザインの監修を資生堂トップヘアメイクアップアーティストの神宮司芳子氏が担当
- 神宮司氏オリジナルのバングメソッド※を活用したヘアアレンジを提案